情報は幅広く持つ

ついつい自分で情報を取得する時、私たちは自分が求めている情報を探しがちです。

ふと本屋さんで目にとまったこちらの本

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賛否両論ある卵子提供ですが・・・

当たり前ですが、この技術を求める人がいるから、この方法があります。
妊娠・妊活・不妊治療を語るプロであれば・・・
個人のの意見だけではなく、なぜこの技術が求められるのか・・・
提供側の利益だけから見るのではなく、求める人の気持ちも含めて考える必要があるんじゃないかな?と思っています。

「卵子提供は不自然」確かにそう言われる人もたくさんおられます。
でも、当事者がその結論に達するには本当に多くの葛藤があるのです。
もうこれは経験者しかわかり得ないことだと私は思ってます。

妊活において、治療がすべてではありません。

でも多くのカップルは治療を基準に物事を考えていきます。
実際、私たち夫婦も治療を基準にどこまで不妊治療を進めるのか?夫婦で考えたことがあります。
もちろん、どこまで医療の力を借りるのか?
子どもは絶対なのか?それとも夫婦だけの生活と言う選択肢はあるのか?
私たち夫婦間では卵子提供や代理母 養子という選択肢は上がってきませんでしたが・・・

この過程でそういう選択肢があがってくるカップルもいるということをプロとして妊活・不妊に関わるなら知っておくこと必要がなんじゃないかと思います。

そしてその選択肢においてメリット、デメリットは説明することが出来ても、最終的な判断には口ははさむ事は出来ない。
私はそういう物だと思ってます。

どの情報もそうですが、一面だけを見るのではなく、多角面から物事をとらえることが大切。
特に妊活・不妊治療は多角の視野が求められる分野じゃないかな?と思うのです。
自分はこう思う」という一つの信念はとても大切です。でも、考え方は人それぞれ。

プロとしてお客さまを迎える以上、色んな角度から物事をとらえる力が必要になってくると思うのです。

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