排卵日っていつなの?

妊活を始めるとまず気になるのが排卵日。

排卵日を狙う夫婦関係だけでは実は妊娠率は下がります。
そんな話はまた次回書くとして、今回は排卵日は決まった日にやってくるのかどうか?をお伝えしたいと思います。

これは、私がご相談を受けた一例ですが・・・

・実は排卵日を知らない
・もしくは一律に14日目と思っている

結構こういう認識の女性って多くいるのです。

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実は排卵日って定まっていません。
14日と言われる所以は、28日周期で生理が来ている場合、
生理初日から数えて14日目に排卵が起こるからだと思われます。

実際の排卵日を特定する方法としては
・基礎体温を測る
・オリモノの状態で確認する
・排卵検査薬で確認する
・病院でエコーで確認する

上記の4つの方法を用いてある程度の排卵日を予測することが出来ます。
しかしあくまでも予測しか出来ません。
「今、排卵しました!!」
とはわからないのが今の現状です。

まず、家庭で簡単に出来るのが
基礎体温の測定と、
オリモノの状態の確認ではないかと思います。

基礎体温計は、初期投資として最初に購入こそ必要ですが・・
その後は電池交換だけで手軽に測定できるものだったりします。
しかし、残念ながら基礎体温表だけでは中々排卵日を確実に読み取るのは難しいと言われています。
あくまでも目安の一つにしかなりません。

読み解き方も様々で
・高温期に移行前に体温がガクっと下がったタイミングが排卵日
・下がった後、体温が上昇に移行している間が排卵日
・体温が上がったタイミングが排卵日

などなど諸説様々です。

実際、私も基礎体温表をつけながら、排卵検査薬と病院でのエコー確認を併用していた時期がありますが。。
やはり基礎体温表から読み解くことは難しかったことを覚えてます。
そもそも現代女性の今の生活状態では教科書通りの基礎体温表を得る事すら難しいのではないかと思います。

その次に簡単に出来るのがオリモノの状態の変化を確認することではないでしょうか?
排卵日に近づくとオリモノに粘りが出て糸をひくような状態に変化すると言われてます。
これは精子の受け入れ準備の為とも言われてますが・・
しかし、これも体調によって様々であくまでも目安でしかありません。

少し購入に手間がかかりますが、排卵検査薬も手軽に家で出来る検査の一つになります。
ただ、最初の間は排卵日が特定しにくい方は本数を使用する為、少しお金がかかる検査にはなってきます。
私は、この排卵検査薬ではどうも反応が出にくかったようで、1回の周期で7本使うこともありました。

ちなみに排卵検査薬は排卵日がずばりわかるものではなく、排卵前のLHサージというものを捉えるという仕組みになっています。

最後に、病院でエコーで卵子の成長を確認してもらうという方法があります。
排卵する卵子の大きさの目安が20㎜ですので、その大きさを確認してもらって排卵日を予測してもらうという方法です。
私の通院していた病院ではエコーでの確認と排卵検査薬を併用していました。
しかし、エコーもあくまでも予測ですの確実なタイミングはわかりません。

20㎜で排卵せずに、そのまま24㎜と大きくなっていく事もありますし、
未破裂卵細胞といって排卵せずにそのまま萎縮してしまうこともあります。

ですので、実際のところ完璧に排卵日を当てる事は難しいと言われてます。
そして、実は妊活において、この排卵日を確実に特定する必要はないのです。
排卵日はあくまでもここらへんという目安を知って、
その前後のタイミングで回数を増やす方が妊娠には有効だと言われてます。
逆に排卵日を狙う方が妊娠率が下がるとも言われているそうです。

ちなみに男性は排卵日・排卵日というと逆に気分が下がる人もいますから。。
女性ばかりが排卵日に必死になるのは避けた方が無難だと思われます。

次回はそこらへんも踏まえて「排卵日と夫婦関係のタイミング」を書いていきますね。

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