出産適齢期を知らないのは就活生だけではない

2015年7月の記事ですが…
『就活生は、だいたい「出産適齢期」を知らない』

これって就活生に限ったことではありません。

確かにね・・
就活生の多くは出産適齢期を知らないと思う。

実際に私も会社員になりたての時は知りませんでした
結婚・出産は30歳を過ぎてからで良いと思ってたし、それ以上にキャリアを積みたかったし
正直興味がなかったのも事実・・

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実際就活生の多くは目の前の就職を勝ち取るのに必死だろう
その後は必死になって仕事を覚えて、ようやくある程度まかされるようになって仕事が楽しくなって・・・
仕事に駆け抜け・・あれよあれよ・・・と気づけば30歳
よくある話だと思う。

でも、実際そういう環境にしてるのは誰?って話しだったりする。
とりあえず20代は他を顧みずにがむしゃらに走り抜けろって言われるのが現状

婚活や結婚の話が20代で出てくると、色々言われる時代
「あの子は結婚退職するから・・・」って言われてる事も

男性と同様に深夜まで働くことを当たり前とされ、自分の仕事はきちんとこなしていても
定時退社をするとあまりいい顔はされない。
そんな現状。
就活生だけが出産適齢期を知っていてもどうしようも出来ない世の中であるのも事実。

出産適齢期をしらなければ、それ以前に妊娠の為の知識も少ない
でもそれは就活生だけに限らず、社会全体なんじゃないのかな?って思う。

そもそも身体の仕組み上女性が男性と同じようにエンジン全開で走り抜けることは難しい。
(もちろんされている女性もいるが。。)
仮に出来たとしても・・・それ相応の身体の不調と付き合っていくことになる。

そもそも生理痛もPMSも片頭痛もなくて当たり前のもの
あったらその時点で身体からのSOS
なのに、それを当たり前のものとして受け止めてる女性が多すぎる。

で、その結果妊娠しにくい身体になってしまってることに気づいてない。
そして、社会が不妊という問題を産み出していることにも気づいてないかもしれない。

だから、就活生が出産適齢期を知ることも大事だし、妊娠の基本的な知識を20代のうちから
(本当は10代 イヤ・・小さなころから)知っておくことは大切だけど・・
それと同時に、社会が知るってもとがもっと必要になってくる。

産まない、産みたくても授からない女性ばかりに目を向けるんじゃなくて、
なぜこのような社会になったのかを今一度考える必要があるんじゃないのかと思う。

会社の上司、男性が他人事のように不妊問題を受け止めてる以上、
不妊で悩む女性は減らない。

高校生や大学生、社会人になったばかりの女性が妊娠や・身体について学ぶこと
キャリアとのバランスを考える事はとても大切。
でも、それ以上に社会全体で 会社として考えていくことがもっと大事なのではと思う

2017年以降はこれから妊娠を考える高校生や大学生や女性向けの講座も増やしていこうと思います。
(ご要望も頂いているので)
また、それと同時に企業や公的機関で、不妊について考える機会をつくっていけるような場づくりもしていきたいなと思ってます。

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