『夫婦で受診』について思う事

最近では男性不妊も社会的に広く認知されるようになってき、
よく言われるのが『夫婦で受診しましょう』との言葉。
男性が原因の不妊も5割近く
だからこそ本来なら夫婦で受診がBestな選択肢であることには変わりありません。

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男性を前に講座や講演をするなら、
『一緒に受診する』『妊活・不妊治療は女性だけの問題ではない』
この部分を強く伝えたいと思っています。
そして、今後この部分は大きな課題だとも思っています。
どのように男性に当事者意識を持ってもらうのか…

でも、今現時点で不妊に悩み、パートナーの受診で悩んでいる女性に同じことを言えば、それは余計に悩みを増やしてしまう結果になってしまう。

実際いきなり旦那さんに
「不妊治療の病院行くから一緒に来て」
と言って、「うん わかったよ」って言ってくれる旦那様ははたしてどれだけいるんでしょう??
私、個人的にはさほど多くないのではとも思っています。
年齢的にもまた違うのでしょうけど。

夫婦の問題だから、夫婦で取り組むのは当たり前
でも、ちょっと考えてみてほしいのです。

女性は子どもを望んで半年~1年ぐらいしだすと・・
「あれ?私って子ども出来にくい体質なのかな?」
と考え始めると思います。

そう考え身体と向き合うと思い当たるものが出てくるかもしれません。
最近はネットで調べるとたくさんの情報もあります。
・生理周期が安定してない。
・鎮痛剤が必要な生理痛が毎月ある
・冷え性
・生理の量が多い
・食事が乱れている
・いつも忙しくて休めてない
女性の多くはなんとなくでも自分の身体の調子を把握しています。
こんな生活していたら子どもが出来にくいかも?と薄々気づいていたりします。
そして、「もしかしたら不妊なのかな?病院行った方がいいかな?」
と次は病院情報や、診察内容などを調べて通えそうな病院を探し始めます。

この過程にだいたい2ヶ月~半年

そう、不妊治療クリニックの門をたたく時、たいていの女性は心の準備が出来ているのです
婦人科や不妊クリニックって実は女性でも受診するのには勇気が必要です。

では旦那さまどうでしょう?
奥さまの生理状態や体調を把握してダンナさまは少ないはずです。
奥さまが夜な夜な不妊について調べているってことも知らないかもしれません。

心の準備がまったく出来てないタイミングでいきなり「不妊治療」って言われると抵抗をしめしても仕方がないのです。

そもそも男性は察することが出来ないとも言われています
なので、女性が言わなくても察しては男性に通用しないことが多い。

だからと言ってここでけんかしても仕方がないこと。
旦那さんが、「エッ?」と抵抗を示した場合は
まずは奥さまだけが受診することを私はお勧めしています。

不妊の検査の場合女性の検査は1ヶ月~2ヶ月ぐらいかかります。
検査をしながら、まずは出来る事からはじめるのがお勧めです。
旦那さんの食事に気を付けることならさりげなくできます。
それと同時に、自分の生活習慣や食事を一緒に見直すことも大切です。

そんな間に、旦那さんは旦那さんなりに色々調べています。

これは我が家の主人に言われたことですが・・・
『男性は自分で調べて自分で納得して決めたい生きもの』
なんだそうです。
だから、少し考え、調べる時間が必要なのだと思います。

だからここは慌てず、まずは出来る事からやっていくのがいいのではないかと思います。

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