私が退職半年で妊娠出来たわけ

今回は少し私の妊活・不妊治療経験を書こうと思います。

私自身の妊活期間は2009年の1月~2012年の2月まで
ちょうど3年です。

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写真は新婚旅行のもの。
新婚旅行から帰ってきたら子どもが欲しいそんな風に思ってました

しかし、子どもが欲しいと思ったと同時に、実は私は授かりにくいかも?
そんな風に思った事を今でも覚えています。
というのも…
・生理周期が短め(21日~26日 28日を超える事はまずない)
・排卵検査薬で陽性がきちんと出なかった(出る周期もあったけど)
⇑排卵検査薬は1周期で7本とか使ったこともありました。
それぐらい特定できなかった
・排卵時期に生理より少なめの出血が度々あった など

なんとなくの兆候をつかんでいたからかも知れません。

2010年に最初の子を流産し、
その後不妊治療をスタートするという流れになった時も、
なんとなく自分の中でこの流れを受け入れていました。
やっぱり、自分は授かりにくいんだと。

もちろん、流産した時は人のいないところで何度も泣いたし、
周りの言葉に傷つくことも多々ありました。

ただ、『不妊』という事実はさほど抵抗なく受け入れられた自分がいました。
というのは、私自身がそれなりに医学的な知識を持っていたからだと思います

まずは検査をしてみて、
何か原因がはっきりしたら『不妊治療』で妊娠出来ると信じている自分がいました。
だから、治療に通う事にもさほど抵抗はありませんでした。
しかしながら、結果は特に問題なし。
いわゆる『原因不明不妊』

当時は「特に問題ないから、まずはタイミング法で」という先生の言葉を疑わず
不妊治療に通い続けました。

というのも、そもそも自分では排卵のタイミングがわからない
(排卵検査薬の反応が悪かった為)ということもあり
エコーで確認してもらう事で、
ある程度の排卵時期を推測できる為確率があがるのではないかと考えていたのもあります。

その後9か月間排卵誘発剤を使用しながら治療を続けましたが、
一度は化学流産を経験しましたが、
結局は妊娠に至ることはありませんでした。

その時、ふと頭をよぎったのが、
「原因不明は原因不明ではないのではないか?」ということでした。

そもそもその時の私は・・
・ストレス過多な仕事環境
・人員不足での多忙な業務
・病院と仕事の両立でありえない食生活
・気づけばリビングで寝落ちする日々
・鎮痛剤ひと箱を一月で消費するぐらいの体調不良
とあげればキリがないほど、ありえない生活を送っていました。

この要因を取り除かないと、仮に体外受精をしても妊娠しない。
そう思った私は、前職を退職しました。
とりあえず、この身も心も休む暇のない状態から脱して、
不妊治療に専念したい、そんな思いでいっぱいでした。

私にとって体外受精は妊娠への手段であったの同時に検査目的もありました。
体外受精をして初めてわかる事もあるからです。
だから迷わず体外受精という選択が出来ました。
不妊治療に関する知識があったからこそ、決断に無駄な時間を使わずに済みました。

ただ、退職と同時に体外受精をしても妊娠はしないだろうという妙な確信のもと、
体外受精をするのを翌年の春と決めました。
そう、9ヶ月後に設定したのです。
実はこれには意味がありました。
そもそも卵子は1年かけて排卵の準備をすること、
特に半年間が重要になること。

なので、退職時点での私の卵子は半年前の多忙な時期の卵子
この卵子で体外受精を試みるのはちょっとしたチャレンジだなと思ったのです。

だから、まずは半年間自分自身の身体を整える期間にしようと思いました。
春には体外受精にステップアップすると決めたら、
月に何度も通う不妊治療も面倒になり、
残っていた卵管造影検査だけ受けて、通院もお休みしました。
(なぜ、私が卵管造影検査を受けてなかったのかは講座でお話ししますね)

その結果、まさか退職半年で妊娠したのです。

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妊娠とは本当に不思議なもので、
一生懸命な時期には妊娠せず、
こういう時期に妊娠するものなんだなぁ~と思ったことを今でも覚えています。

では、なぜ私が退職半年の間で妊娠にたどり着いたのでしょうか?

こういう話をすると、
「不妊治療がストレスだったから」と多くの方に言われますが…
実はそうとも言い切れません。

不妊治療で原因がないということがわかっていたからこそ、治療を休む事にためらいはなく、
他の要因に目を向ける事が出来ました。
もし、ここで検査を受けていなければ、
検査でわかる原因を見逃し、時間を無駄にしていたかもしれません。
・今、自分の妊活・不妊治療において必要な事がわかっていた
⇒私には不妊治療は必須ではなかった

・妊娠・不妊に関する最低限の知識を持っていた為、自分で判断できた
⇒やることが明確になり、悩む時間が減る

・自分で判断出来たから、世の中の様々な情報に振り回されなかった
⇒必要のない事にお金と時間を割く必要がなかった

・いくつかの要因をピックアップして並行して改善に努めた
⇒一つに拘らなかったからこそ、早く妊娠することが出来た

私が妊活中に行ったことが全ての方に功を奏するわけではありません。
私は私に必要な身体の声を聴いてあげることが出来たから、
だから半年で妊娠出来たのではないかと思っています。

妊娠にたどり着かない要因は
・西洋医学の検査でわかること
・東洋医学でわかること
・生活や食の乱れ
・ストレス過多な生活
それ以外にもまだまだわかっていない部分も含めて、様々な要因があります。

だからこそ、一人一人が自分にとって
何が今一番必要なのかを見極めることが大切になってきます。

そして必要なことは一つではないということ。
それまでの過程も含めて、その人に必要なことは違います。

妊活講座や個別相談ではそのような話をしながら、
個々に必要な事を一緒に探っていきます。

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