台所スポンジは使い捨て??

先日こんな記事がネットにあがってきました
「食器用スポンジはカビや細菌でいっぱい。残念ながら洗っても効果ナシ。有効な対策は?(研究結果)」

この記事の中では、煮沸消毒を行っても菌を完全に死滅させることは難しく、その後また元の菌数に戻ってしまう。その為スポンジは1週間で使い捨てが望ましいと書かれています。

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とはいえ…
安価な台所スポンジとはいえ、毎週使い捨ては考えものですし…
そもそも、この結果の通り雑菌の増殖がきになるのではれば長くて3日の使用が限界かなとも思います。(1週間も使用したら見事に菌の温床です…)

文途中にさらなる検証が必要とも記載されていますが…
台所スポンジが本当に使い捨てが必要なのか?
本当に煮沸消毒では意味がないのか?
実は、この結果だけでは判断できません。

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実験は当たり前ですが…
いくつかの条件で比較することが必要になります。
その条件がまったく記載されていないのです。
(英文を読めばもう少し詳しく乗っているのかもしれませんが…)

ここで気になる条件とは…
1スポンジの素材は?
2スポンジの汚れの程度は?下洗いは?
3使用していた洗剤の種類は?
4そもそも煮沸した時間は?

下洗いをほとんどせずに、かなり油汚れのたまったスポンジをお湯に数分つけるだけでは
ほとんど煮沸殺菌の効果は得られません。
そして、各家庭で菌を完全に死滅させることはほぼ不可能に近いです。
だからこそ、各家庭で出来る事は菌死滅させるのではなく、増殖させない状況をつくることになります。

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台所スポンジは意識して使用しなければ、菌の温床になります。
水分と汚れをスポンジに溜めないことが、台所スポンジを衛生的に使うコツになります。
後はスポンジの素材の選び方もポイントの一つ

そして、煮沸殺菌するならば、全体に同じ温度の熱が加わらなければなりません。
表面だけに熱がかかっていても意味がないのです。
一般的な台所スポンジの場合、熱湯につけているだけでは内部まで十分に熱がかかっているとは思えません…

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実はこのタイプのスポンジは雑菌の増殖を考えるとお勧めできません。
そして煮沸消毒もこのタイプのスポンジはうまく出来ないはず…

では?実際どうしたらいいのか?
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