家族の健康と命を守る為に知っておきたい 食中毒と感染症対策編

現在募集中の日程
日時
食中毒・感染症編
◆食中毒編◆
09月20日(木)AM 名古屋
◆感染症編◆
09月20日(木)PM 名古屋
10月10日(水)AM 京都
11月21日(水)PM 京都
12月12日(水)AM 京都
https://ws.formzu.net/fgen/S22875475/
3.微生物講座  食中毒編 『家族を食中毒のリスクから守る為に知っておきたいこと』

2017年の夏、O157が猛威を振るい、幼い命が失われました。

毎年、夏にはカンピロバクターやサルモネラの食中毒の話題を耳にします。
そして、冬になるとノロウィルスで家族全員、感染してしまった。
そんな話も耳にします。

少しでも食品が汚染されていたら感染してしまう菌もあります。
私たちに何もすることは出来ないのでしょうか?

46b1d2d615435e53d9b12536661de2b2_s

実は食中毒は、原因菌の特性さえ知っていれば対策を行うことは可能です。
なぜ、O157の食中毒の際にポテトサラダがあれだけ騒がれてしまったのか?
それも、実は意味があります。

食中毒が増える季節はお総菜を買うにしても、気をつけるポイントがいくつもありますし、よく観察すれば、そのお店の衛生管理状態、教育なんかも見えてきます。
ここは安全なお店なのか?そうでないのか?ちょっとしたところで気づくことも可能なんです。

ポテトサラダに罪はないなんていう投稿もみかけましたが、確かにポテトサラダが悪いわけではありません。
それでも、ポテトサラダだからこそ考えられるリスクもあるのです。

これは、微生物を培養することを仕事としていたからこそ、すぐに気づけた事でした。

e36bfc9ecef277acf2491d1f05b44066_s

ちなみに、食中毒菌はO157だけではありません。
O157の怖さはよく知られていますが、それ以外にも嘔吐や下痢だけではすまない食中毒もあります。
この講座では、あまり知られていない食中毒感染後のリスクや子どもが感染した際に特に注意する点などについてもあわせてお話ししていきます。

img_2830

そして多くの方が気になるノロウィルスによる胃腸炎
こちらは、万が一の嘔吐時の処理時の服装や、その時に身に付けたマスクや手袋・エプロンの脱着など、実際に実演させて頂きます。

せっかくマスクや手袋を着用しても、脱ぎ方を間違えたら効果は半減です。
これらはただ着用すればいいものではありません。
正しく、使用してこそ意味があります。

ちなみにこの↑の写真は装着途中なのですが…実は1箇所NGポイントがあります。それはどこだと思いますか?そんな点も一緒に考えていきます。

e02ba6c87410c744feb35829eb3067a2_s

私は10年近く、当たり前のように無菌操作と言うのを繰り返してきました。
特定微生物という病原菌の菌株も扱ってきました。

なので、どのようにしたら自分が感染し、どのような作業で別の検体を感染させるか?
身体が覚えています。
試験中に絶対やってはいけない操作も身体が覚えています。

厚生労働省や国立感染症センターなどが出している情報は、こういう知識があることが前提に書かれているものがほとんどです。
(書いている人が専門家だから仕方ない面もあるのですが…)

でも、普段そのような事を意識していない方には難しいですよね。
だからこそ、そんな方にもわかりやすく、ここだけは押さえておきたいポイントもお伝えしていますし、ちょっとしたテクニックや裏技も一緒にお伝えしています。

5a0210aa69b49bac2380f105533576cc_s

そしてもうひとつこの講座でお伝えしたいのが発酵食品のリスク

最近は昔から続く発酵食品だけではなく、様々な発酵食品を見かけるようになりました。
でも、正直それって本当に発酵??
腐敗じゃないよね…と思うものも正直多数あります。

・昔から続く発酵技術と、最近はやりの発酵食品との違い
・常在菌を発酵させることのリスク
・そもそも腸内細菌って何?
と言うところにスポットをあてて、
『安全に発酵食品を楽しむ為に押さえておきたいポイント』
についてお話しさせて頂きます

≪講座内容≫
・安全に発酵食品を楽しむ為に押さえておきたいポイント
・食中毒の基礎
・各食中毒菌の特徴や危険性(O157 カンピロバクター 黄色ブドウ球菌 サルモネラなど)
・ノロウィルス 予防対策と感染した場合の吐しゃ物等の処理方法
・妊婦さんが気を付けたい食中毒など

≪こんな方にお勧めです≫
□離乳食教室など料理教室を開催している方
□発酵食の教室を開催している方
□食中毒の基本的な事を学びたい方
□毎年、家族の誰かがノロウィルスに感染して困っている方
□自宅で発酵食品をつくっているが、不安な方

4.微生物講座 感染症編 『家族を守る為に知っておきたい微生物感染症の基礎知識』

食中毒になるのも、風邪を引くのも、高熱が出るのも…
多くの場合、様々な細菌やウイルスが関与して引き起こされます。

・なぜ?私たちはウイルスや細菌に感染するのでしょうか?
・なぜ?同じような場所にいたはずなのに、症状が出る人と出ない人がいるのでしょうか?
・なぜ?医療職はあれほどに血液に触れることに慎重になるのでしょうか?
・どのようにして、私たちは細菌やウイルスに感染するのでしょうか?

「風邪を引いた」「インフルエンザに罹った」「子どもが〇〇をもらってきた」よく耳にする会話ですよね。

3517210bac9dcb0b034a0e448e5f68fa_s

これらのほとんどは『感染』という経路をへて多くの場合発症します。
この時に厄介なのが、感染はしているけど『発症』はしていない人。
こういう場合、多くの人は自分は『感染しなかった』と判断しがちです。

でも、実は感染していて周りの人にうつしていることが往々にしてあります。

なぜこういうことが起こるのか?
そして、無自覚の感染で子どもにうつさない為には出来る事は?

感染経路とリスクを知れば、ある程度の感染は防ぐことが出来ます。
そんな事を一緒に学んでいきます。

『常在菌』『保菌』を間違って記載しているブログなどもよく見かけます。
微生物の分類は、一般の人が読むのにはとてもややこしいものです。
そして常在菌の感染は安全と書かれているものも見受けられます

耐性菌の問題や腸内細菌のダメージが言われるようになり、抗生物質を躊躇するお母さんたちが増えて来ました。
またあまり薬を服用させたくないお母さんたちは、どうしてもそのような細菌感染でも自己治癒をめざず情報を探しがちです。

しかし、本当に常在菌なら安全なのでしょうか?
私たちの身体には微生物が存在して良い場所とそうでない場所があるからです。
そして、そもそもその菌は本当に常在菌なのでしょうか?

5d586a12a3d68d8f9a02a757b2a54aeb_s

不安なら薬を処方してくれた医師に直接聞くのが一番です。不安点はしっかり解消してから、薬を飲ませるかどうか決めたら良いのです。

でも、医師に抗生物質の相談や質問をするときでも、感染症に関する基本的な知識がなければ相談すら出来ません。
ただ、むやみやたらに抗生物質を嫌うのではなく、本当に必要なのかどうなのか?しっかり質問して判断出来る力をつけませんか?

一番やってはいけないのは、自己判断で勝手に処方された抗生物質を飲まない事、途中で辞める事です。だからこそ、しっかりと質問できるように学んでおくことが必要になります。

そして、この講座では『血液感染』と『性行為感染症』のリスクも一緒に学びます。
大人から子どもへ、『血液感染』や『性行為感染症』について正しく伝える事は出来ますか?

これらのほとんどは知っている事で防げるものがほとんどです。
なのに、きちんと時間をかけて学ぶ機会はほとんどありません。
この機会にしっかりと学んでみませんか?

img_2832-1
≪講座内容≫
・感染症って何?
・感染経路の種類
・細菌・ウィルスの違い
・身近にある微生物感染と感染方法について
・症状が出る人と出ない人の違いって何?
・常在菌は本当に安全なの?
・抗生物質と薬剤耐性について
・私たちが出来る予防策
・子どもに伝えたい、血液感染のリスク
・性行為感染症とは?

≪こんな方にお勧めです≫
□細菌感染とウイルス感染の違いがわからない
□常在菌は安全な菌だと思っている方
□大人と子どもも対策は同じで良いって思っている方
□様々な感染症から身を守る方法を知りたい方
□症状が出る人と出ない人がいる理由を知りたい

お申込み詳細

日時
食中毒・感染症

◆食中毒編◆
09月20日(木)AM 名古屋

◆感染症編◆
09月20日(木)PM 名古屋
10月10日(水)AM 京都
11月21日(水)PM 京都
12月12日(水)AM 京都

午前10:30~12:30 午後14:00~16:00(全日程共通)
(各講座30分程度の延長の可能性あり)

場所
京都 四条駅周辺若しくは二条駅周辺
会場はお申し込み後ご連絡します

奈良 近鉄奈良駅周辺
会場はお申し込み後ご連絡します

受講費
各7500円
事前振込となります。振込手数料はお客さまの方でご負担お願いします。

持ち物
筆記用具

お申し込みはこちら

https://ws.formzu.net/fgen/S22875475/

講師
臨床検査技師 認定不妊カウンセラー

笛吹 和代(うすい かずよ)

img_2111

「Woman Lifestage Support」主催
個人向けに、健康管理・衛生管理・女性の身体に関するセミナーを開催。
また、妊活・不妊分野を始め身体や健康分野に関わる専門家向けの講座や勉強会を開催。

臨床検査技師として検査センター勤務・製薬会社で品質管理業務を経て、
化粧品メーカーで品質管理業務、開発業務、薬事業務、GMP業務など幅広い業務を経験
微生物を専門とし様々なプロジェクトにも携わりながら、200名の従業員相手に、衛生管理の教育なども行う。

2011年不妊治療に専念する為に化粧品メーカーを退職
翌年男児を出産

2015年より個人事業主としてセミナー活動を開始。3年間で受講者数は450名を超える。

「学ぶことが自分の未来を決める選択肢になる」

学ぶことは財産になる。
一度学べば、それは一生自分のものになる。
学ぶ事で、守れるものがある、選べるものがある、自分の味方になるものがあると信じ、
自分で自分の未来を選ぶ為に、身体のこと、健康の事、妊娠の事 不妊の事 食の事 環境のこと 化粧品のことなど様々な知識が学び続けられる場を提供している。

注意事項
お申し込み後すぐに自動返信メールが送信されます。
自動返信メールが届かない場合は、一度ご自身のメール設定をご確認ください
よろしくお願いします。
原則お子様は預けてのご参加をお願いします。

キャンセルポリシー
●当日より10日前までのキャンセルは全額返金いたします。(振込手数料差引額)
●当日より9日~3日前までのキャンセルはセミナー開催費用の50%を事務手数料として頂戴し、残りの50%を返金いたします。(振込手数料差引額)
●開催前々日、前日および当日のキャンセルはキャンセル料が100%発生します。
●お振込みをされていない場合でのキャンセルもご入金頂くことになります。

広告