七草粥を食べる前に…

今日、1月07日は七草粥の日
SNSでも七草粥の投稿があちらこちらでみかけましたが、みなさんは七草粥を食べられましたか?

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実はこんな記事を書いている私ですが…七草粥は産まれてこの方一度も食べたことはありません。

私の実家はどちらかというと季節の行事やそれに関連した食事には結構うるさい方でした。
なので小さな頃から一通りは目にしてきたはず…
なのに、七草粥だけは一度も食べた事がありませんでした。

不思議に思って一度母に尋ねたことがありました。
その時の返事がこちら…
「この時期に七草は採れないから わざわざスーパーで高い七草を買ってまで食べなくても…」という何とも母らしい回答が(笑)

実際に結婚して売り場で七草の詰め合わせをみて納得
なんで葉っぱにこの値段…と思ったのです(笑)

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雪の多い私の実家ではこの季節に採れる野菜は限られています。

そもそも七草粥は旧暦の行事
おまけに調べてみると唐の時代の話し

中国でこの季節に採れるものが必ずしも日本でこの季節に採れるとは限らない

もう少し調べてみると…
地方によって七草粥の考え方は様々であり、実は七草揃えているところの方が少ないのではないだろうか?とすらも思ってしまう…

「この季節に採れるありあわせの七種類の野菜」

この言葉が私には一番しっくりときます。

 

 

なぜ?七草粥を食べるのか?

さて、そもそもなぜ七草粥を食べる文化があるのでしょうか?
唐の時代の話まで遡るとちょっと面倒なので割愛しますが…(興味のある人は調べてみてください)

1年の無病息災を願ったり、お正月の祝宴で疲れた胃腸を休める為と言う風に言われています。

現代社会では「疲れた胃腸を休める」という意味合いで食されている方が多いのではないかな?と思うのです。

という事は…
そもそもこの1食だけを七草粥にして、それ以外は暴飲暴食を続けていてはさほど意味をなさないのではないかと思います。

忘年会、クリスマス、年末年始…が過ぎ去ったからしばらくは質素な食事をするよ…
という方は良いのですが、これから新年会!!という方も少なくないのではないでしょうか?

またおせちにあきたから〇〇…と言う人も少なくないですよね。

 

 

おせちに飽きたら〇〇もね…は危険

あまりリアルタイムでテレビを見ないので最近CMを見なくなってしまったのですが…
「おせちに飽きたらカレーもね」
というCMは今でもやっているのでしょうか??

おせちが続くと飽きる…
これは首を縦にぶんぶん振りたいぐらいよくわかります。

そしておせちに飽きると少しジャンクなものが食べたくなる
この気持ちもよくわかります。

その代表例が…
カレーだったり、ラーメンだったり、ファーストフードだったり…
人によっては焼き肉なんていう選択肢も入ってくるのでしょうか?

しかし、ちょっと待って…
年末年始で疲れた胃腸に上記の選択って優しいですか??
どう考えても負担になってますよね…

特に今の現代人は過食・飽食の時代を生きてます。
12月入ってから、ずっと暴飲暴食…って人も少なくないでしょう。
ちなみに私の知っている社長さんは忘年会に18回行った…と言う人も(-_-;)

年始のおせちに飽きたなら、カレーやラーメンではなく胃腸に負担のかけない食事を食べましょう。

カレーも市販のルーを使わずに塩分控えめでつくればOKだと思うので、家族からカレーを要望された時はカレー粉で作ってみるのもありだと思います。
(我が家は今週は大豆を使ったキーマカレーを作る予定です…)

ちなみにお粥なら、わざわざ七草粥にしなくてもOK
そしてわざわざ7日まで待たなくてもOK

胃腸がつかれているなと感じたら、雑炊や薄味で野菜たくさんのお味噌汁などで少し少食にしてみてくださいね。

 

 

あなたの身体の負担になっているものは何?

七草粥はあくまでも行事的なもの

これを1食食べたからと言って年末年始の暴飲暴食、そして新年会での暴飲暴食が帳消しになるわけではありません。

それよりも大切なのは日々の積み重ね。
自分の身体にとって何が負担になっているかを気づいてそれをたまには取り除く生活をすること。

では、年末年始であなたの負担になったものは何でしょう?

お酒?お餅?過食な日々?塩分の多い料理?それとも味付けの濃い食事?それとも睡眠不足?人が集まるストレス?子どもと夫が毎日家にいること?(笑)

上げ出すときりがありませんが…

お正月って食べ過ぎ以外にも塩分や糖分過多に陥りがち…
野菜だからといって油断しがちな煮物(笑)
母や夫の母のつくってくれた煮しめを食べながらそんな事を思っていました。
(美味しいからついつい…)

ごまめとか田作りとか…罪悪感が薄れる物が多いんだよね、おせちって(笑)
↑でもかなりの塩分過多…
ワタクシ…これらをあてにお酒を飲むのが好きなのです(汗)

アルコールの多い生活をしていたならお酒を控える
塩分の多い食事だったなら塩分を控えめの食事をつくる
糖分が多かったなら糖分は控える
明らかに食べ過ぎていたなら、腹8分目ではなく6分目ぐらいを目安に食事をする
睡眠不足が続いたならしっかりと休む

ぜひ負担になっていたものを減らすようにしてみてください。

私は胃も腸も丈夫だから大丈夫と思っても、実は肝臓や腎臓は気づかないだけでかなりの負担になっていることも。

負担をかけないというのも大切なケア方法
プラスのケアだけではなく、差し引くケア方法にも一度目を向けてみてくださいね。

 

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≪プロフィール≫

笛吹 和代

171121_隨帛聖縺輔s驥取搗縺輔s謦ョ蠖ア蛻・2017-11-21_12-39-49

関西を中心に活動し、臨床検査技師の国家資格を保有する、日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー

自身の不妊治療退職をきっかけに「働く女性の不妊治療退職ゼロ」を目指して、妊活や不妊の悩む女性の個別相談を行ったり、セミナー講師として活動したり、妊活や不妊をサービスとする専門家向けの講座も行っている。

また、働く女性向けサイトで妊活コラムも担当

2017年5月 医療職とファイナンシャルプランナーによる妊活や不妊で悩む女性を支援するプロジェクトチームを立ち上げる。2018年9月には第1回目の妊活イベント「ワタコレ」を関西で開催し100名を超える方で当日はにぎわった

≪経歴≫
1979年滋賀に産まれる
不妊治療の末2012年に男児を出産

子どもの頃から身体の仕組みに興味があり、医療系の学部に進学する。
卒業後は検査センターで様々な検査や健診に携わったのち、製薬メーカ・化粧品メーカで専門職として勤務する。28歳で結婚、29歳から妊活をスタートするものの妊娠にたどり着かず、32歳で前職を退職し、33歳で第1子を出産

その後健診現場に復帰するが、自身の経験から不妊で悩む女性の支援をしたいと事業をスタートさせる。現在は当事者支援と不妊予防を伝える事に力を入れている。

≪講座開催実績≫
2015年より自身で講座主催をする傍ら
大津市男女共同参画センター様、漢方薬局様、鍼灸師団体様 カルチャーセンター等で妊活や不妊、女性の身体に関する講座を開催

≪コラム掲載≫
奈良の子育て応援アプリ「ぱーぷるmama」にてコラム掲載
専門家によるパパママ応援サイトIKU♡LOVEにてコラム掲載
NAILIST JOBで女性向け コラム掲載
働く堅実女子のお悩みサイトsuits-womanで妊活コラムを担当

≪取材実績≫
日本成人病予防協会 妊活ページ取材

≪ラジオ出演≫
インターネットラジオ fmGIG 「マゴちゃんのツナガリっちょラジオ」出演
インターネットラジオ fmGIG 「コトリカの輝くママきっぷ 」出演

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